幼女戦記二期制作決定。ぼくと幼女戦記の出会い。
6/19にカルロ・ゼン先生からお知らせがありました。幼女戦記の二期の制作決定。そして、今回も、アニメーション制作はNUTです。監督、脚本、原作者も一期と同じ組み合わせ。大丈夫！いつもの幼女戦記だよ！とコメント
メインキャストのキャラクターで紹介されているのは、ターニャ、ヴィーシャ、レルゲン、ルーデンドルフ、ゼートゥーアでした。ヴァイスやグランツ、ケーニッヒ、ノイマンが載っていないていうことは、あいつらモブだったのか。
幼女戦記はとても好きなので、今から２期が楽しみです。
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幼女戦記との出会いは書店でした。なんの目的もなく、ビビッとくる本を求めて書店内を散策していた時です。ラノベコーナーのところに棚２段で幼女戦記を陳列していました。タイトルと装丁のデザインが気になって、なんか記憶に残っていて、５回くらい書店でみかけた時に手に取って、パラパラってしました。やっぱ小説なんだなって。ぼくは活字が苦手だったので、手が出ませんでした。
次の出会いは、異世界かるてっとです。このすば、リゼロは見たことあったけど、幼女戦記とオーバーロードは見たことがなかったです。かるてっとがゆるく楽しかったので、見たことない作品にも興味が湧きました。オーバーロードを試しに見てみたら「これヤバイ！楽しい！！」って全部いっきに見てしまいました。次に幼女戦記を見てみようと思ったのですが、興味が湧きませんでした。いや、１話だけ見たんですよ。たぶんストーリーは楽しいと思うんだけど、絵がちょっと苦手なんだよなってなってしまい、そこで終わってしまいました。
それからしばらくたち、職場にアニメ好きがいて、アニメ話で盛り上がったので上記の話をしたら「もったいない！！」って言われました。すごくおもしろいから、２話以降も見てください！！ってすごい迫力で言われ帰りの電車の中で見ました。１話の最後らへんから見始めて、しばらく電車にゆられていました。いや、この作品まじおもしろいわ！！っていっきに全部見てしまいました。
こんな楽しいアニメを途中で見るのやめていたのがもったいないって思います。基本シリアスなかんじの雰囲気で、見入ってしまい、たまに笑えるのが魅力だと感じます。作品名だけ見ると、幼女がたくさん出てくるロリコン向けのアニメなのかなって思ったけど、登場人物で女キャラがものすごく少なかったのが意外でした。しかも、主人公ターニャの中身は男性サラリーマンだから、普通の幼女ではないんですよね。純粋に女性枠だとヴィーシャだけですね。
内容はものすごくおもしろいので、もちろん２期も見ます！今から楽しみですね！
